季節の変わり目は要注意!発熱しないコロナ・インフルエンザと体のサイン
こんにちは。
神戸市北区にあります小国整骨院の小国です。
最近、こんな声をよくお聞きします。
「熱はないけど、のどが痛い」
「なんとなく体がだるい」
「風邪かなと思うけど、熱がないから様子を見ている」
実は、発熱がない感染症もあります。
発熱がなくても感染していることがある
■ COVID-19
新型コロナは、必ずしも高熱が出るとは限りません。
✔ のどの痛みだけ
✔ せきだけ
✔ 強いだるさだけ
このような軽い症状だけの場合もあります。
■ インフルエンザ
インフルエンザといえば「高熱」のイメージですが、
✔ 微熱のみ
✔ 1日だけ発熱
✔ ほとんど熱が出ない
というケースもあります。
特に高齢の方は、体の反応が弱くなり、熱が出にくいことがあります。
なぜ季節の変わり目に増えるのか?
春先や秋口は、寒暖差が大きくなります。
寒い日と暖かい日が交互に来ると、体温を調整している自律神経が疲れてしまいます。
その結果、
✔ 免疫力が下がる
✔ だるさが抜けない
✔ 体が冷えやすい
といった状態になり、ウイルスに感染しやすくなります。
インフルエンザの「再流行」にも注意
最近,インフルエンザが再流行しています。
一度落ち着いたあとに、再び広がることもあります。
背景には、
・気温差による免疫力の低下
・人の移動の増加
・換気不足
などが考えられます。
整骨院で感じる変化
この時期は、
✔ ぎっくり腰
✔ 首・肩の強いこり
✔ 背中の張り
が増えます。
体の中で炎症や疲労があると、筋肉も緊張しやすくなります。
「ただの疲れ」と思って無理をすると、急な腰痛につながることもあります。
今できる予防
① 体を冷やさない
→ 首・お腹・足首を温める
この時期は三寒四温で日によって気温差が大きいです、天気予報を参考に衣服で調整をしてください。
② 睡眠をしっかりとる
→ 6~7時間を目安に
睡眠中に身体の修復を行いますので、しっかりと睡眠を取りましょう。
③ お風呂にゆっくりつかる
→ 自律神経を整える
お風呂で「あ~気持ちいい」と感じることで副交感神経のスイッチがONになりますので、しっかりと感じてリラックスしてください。
④ 少しでもだるい日は無理をしない
無理を繰り返すことで疲労は蓄積していきます。
まとめ
✔ 発熱がなくても感染症の可能性はある
✔ 季節の変わり目は体調を崩しやすい
✔ インフルエンザの再流行にも注意
「熱がないから大丈夫」と思わず、体の小さなサインに目を向けてください。
季節の変わり目こそ、いつもより少し体をいたわることが大切です。
監修:柔道整復師 小國良成